SABER TIGER「斑の鳥」歌詞 Lyrics
SABER TIGER「斑の鳥」PV
SABER TIGER「斑の鳥」歌詞 LyricsLyrics Takenori Shimoyama / Music Yasuharu Tanaka
自惚れだけが共鳴しあうつまらない時間が増えた爪を立てなければ己が立ち上がる事も出来ぬ時代になった
その無垢な祈り掲げ無防備に傷ついて今一度命生きる自分だけが知る誇りと共に
生きるとは 汚れることと知った夏この手で誰も汚さぬよう そう願った
Have you ever had sleepless nightsblaming yourself for your sins?Hope and belief and faith and victory,these words are leaving my soul.
Numb Loneliness 身を委ねPalm 見つめてため 息つけば昨日が漂う
せめて毒なら せめて愛なら何が残った? 何かが燃えた?汚れた跡が 滲んで見える斑の鳥が浮かぶ
run 無為に過ぎたagain 日々を斬り無我夢中で走りたいlive もう一度again 生きる強さが欲しい振り切ってゆく為に
あなたの声に心震えた言葉が雨になり降り注いだ虹が消えたら何一つ残らなかった
せめて悪なら せめて夢なら何が生まれた? 何かが壊れた?一雫の優しささえも手のひらから零れ落ちた
せめて毒なら せめて愛ならば何が残った? 何が燃え尽きた?汚れて浮かぶ 斑の鳥が 泣き叫ぶ夏に